私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。


幅が広いゲート設計が可能
超高圧油圧コントローラーと超高圧用油圧シリンダを使用することで、幅30mm程度でもカットすることが可能です。
ゲート切断部の樹脂カスが発生しない
保圧工程完了後の樹脂が完全に固化していない状態時にゲートを型内切断(押し切る)ため、従来の型内ゲートカット時に発生していたゲート切断部の樹脂カスが発生しません。
刃こぼれが発生しない
切刃とパーティングと間に0.01~0.02mmのギャップができるストロークで設計をするため、切刃が摩耗することがなく量産で使い続けることが可能です。
私たちは持続可能な開発目標(SDGs)を支援しています。

